零～月蝕の仮面～ ぷれい日記07 『もう萌えるしかない』

長さんの難しさは異常。そして耀ちゃん好き具合が異様。
諸君、私は灰原耀が好きだ！（黙れ

私が近親モノを好きなのは、どう考えてもファザコンかつブラコンだからだと思います。
特にブラコン。酷すぎる。
自他共に認められるよ！！

という訳で色々萌えまくってるプレイ日記は続きからどうぞ。
実は一回書いたのにエラーで消えたので、かなり適当です。
でも萌え部分だけ本気書き。もう自分を殴りたいｗ

※今回は本気でﾈﾀﾊﾞﾚにも程があります。
つーか出来ればご自身でプレイして到達して欲しい答えが書いてあります。
なので、今後僅かでも月蝕の仮面をプレイする可能性がある方は、出来ればこの先には進まないで下さい。
ほんとマジお願いします。

キャベツ食べてる私に代わって友人がプレイ。
キャベツは主食です。もうそれ以外食べる気がしない。
行くところが解らなくて人形探したり、漸く気付いて白黒朔夜から逃げた広間の奥へいったりして。
古き良き時代の零っぽい建物の中へ。
そうですよね、零はやっぱり木製の壁ですよねｗ
というわけで操作もタッチ交代。
どう見ても土俵にしか見えない神楽殿に到着。
ムービー開始。舞い、倒れる器と奏。
どーせあれだろ、倒れてると思ったらがばっと起き上がるんだろ。
零華さんみたくこうやって…『がばっ！』にぎゃああああああああああ！！！

びびったじゃねえかこんちくしょう！と云いつつ戦闘開始。
って、え？六人？一気に？
ありえないだろうがあああああああ！！と叫びながら辛くも勝利。
鏡石も回復アイテムも全部使い果たしました。まさに辛勝。
国技館（違）を出ると耀ちゃんの浮遊霊が。
だがしかし、零で寄り道は正義。しかも耀ちゃん大好きな私としては、後に取っときたい。
というわけでわき道へ。
そしたら何故かパパが。
あれ？何故？と思いつつ進むと流歌の昔の家に到着。
そしてその蝕が終わってしまった。
…もしかしなくても正しい道きちゃった！？
ちょ、耀ちゃん！！私に耀ちゃんを下さい！！

そして次は長さんのターン。
霊石灯が苦手な私に代わり、操作も友人のターン。

絵描きの絵を撮ると中庭が浮かぶ。
アングル的に二階のベランダかな？と思いながら外へ出ると、ギャラリーへ向かう灰原耀が。
愛しの耀ちゃんを追っかけると、赤い服の女性の絵の前に居る耀ちゃんが。
「姉さん…」
ほんとあんた姉さん大好きだな！マジで亞夜子こさえちゃったんじゃないの！？
耀ちゃんが居た場所を調べると地下の怖い扉の鍵が。
ちょ、行きたくねぇ！！つーか中庭と地下どっち先に行くの！？
とりあえず手に入れた小さな鍵を使おうと耀ちゃんの小部屋を目指します。
が。
いきなり帰り道にある車椅子。
うーわーｷﾀｺﾚ。
まぁ普通に勝利。友人が数分でやってくれました。
一応中庭のベランダにも行って見たけど何も無し。
途中の亞夜子ちゃんのベッドで撮った写真は、耀と亞夜子が親子だっていう証明だと思います。
だって写真の説明が『両親の名を呼んでいた』なのに、彼女がメモに書いた二人は『おかあさん』と『ようちゃん』だもん。
で、耀ちゃんの部屋なんですが…。箱から手帳が出てきました。

『あの刑事とのギリギリの鬼ごっこも今となっては面白い遊びだった
なにより、敵は裏切らない
いつも純粋に俺を捕まえようとしている
純粋な敵が居る
そのことが、うれしくさえある
俺に真剣にぶつかってきたのは、あいつだけだった』

何ココに来てﾃﾞﾚかましてんだこんちくしょう。
うっかりきっちり萌えたじゃねーか！！
全然絡まないからどうしてくれようかと思ったのにこの野朗。

んで、配電室の扉を調べて開かないので仕方なく中庭へ。
って長さん、あなた神隠しから二年後にまたココへ来てたんですか？
で、見ちゃったんですか朔夜を！！
…よく無事だったな…。
「今度は…逃げられそうにないな…」
という苦しげな声に萌えたのは私だけでいい。
カラーモードなのでまぁ普通に倒し、階段下がって中庭へ。
途中白黒が出現したり、消えた後も声だけ残ってたり（バグ？）して。
なんとか扉の奥へ。
そこは帰来迎に失敗したあと、生きた死体と化した朔夜が安置されていた場所。
そこで何故か出現する流歌ママ・小夜歌さん。
…ちょ、貴方生きてますか？しょっちゅう出てくるんで怖いんですけど。
で、病院地下へ行ってくれといわれるのでまぁ仕方なく病院方面へ。
すると耀ちゃんから電話が！

『目覚めた…
俺は…ずっと目覚めるのを待ってた…
でもまさかこんな事になるとは…
無苦の日か…
もう終わりだ…全部なくなるんだ…
みんな…咲いた…姉さん…』

その後がごめんなさい、と聞こえた私は耳がおかしい。
地下へ行くと院長らしき仮面の男と対戦。難なく勝利。
するとムービーが始まり…。

幼い流歌を抱きしめる優しい顔の長さん。
長さんは小夜歌さんに公式で片想いだったらしいので、まぁ父親顔になってもしょうがないか。
流歌に手渡したのは…仮面のカケラ。
なるほど、なんだか解らない紙みたいな物体はこれだったのか…。
その背後に立っている耀ちゃん。
なんだか逃げてるというより導いてる感じです。
直前で閉まるエレベーター。中の耀ちゃんは諦めた顔で。
「あの場所で、待ってる」
…ちょｗ萌ｗｗ
なにその約束の地！！
エレベーターの中でもずっと長さんに語りかける耀ちゃん。
声がすっげ優しいんですけど！どうしたことか！！
必死に追いかける長さんに対して導く様に逃げていく耀ちゃん。
そして…。

屋上に出て耀ちゃんを探す長さん。
「灰原ぁ！出て来い！」
洗濯物を避けて、物干し台を曲がって。そして。
ドスッと音がして、脇腹に突き刺さるナイフ。諦めたような目をして手を離す耀ちゃん。
「もう終わりなんだ…俺も、お前も…」
だが、その声は長さんには届かず。
最期の力を振り絞った長さんは耀ちゃんに掴みかかり。
耀ちゃんは逃げるでも避けるでも驚くでもなく、目を閉じてそれを受け入れ。
もみ合ったままフェンスを越えた二人は、そのまま…。

落ちた場所は丁度、長さん編が始まったとき彼が寝ていた場所。
そう、実は彼は、神楽から二年後のあの日。
中庭で朔夜を見た直後に、灰原を追いかけて。
屋上に追い詰めて。刺されて。
二人で屋上から墜ちて死んでいた。
だが、死んだ事に気付かず、八年間ずっとこの島に留まり、彷徨い続けていた。

つまりですよ。
今回の耀ちゃんの行動は、彷徨い続けている長さんの魂を真実に導くために、死んだときと同じ状況を再現して、長さんを救ってくれたわけですよね。
も、ね、無理。萌える。物凄い萌える。死ぬ。
以降爆走特急で萌えまくってます。注意。


その萌を保管するべく、ちょっとやり直して朔夜さんの日記と耀ちゃんのテープを入手。

うん、もうどう考えても亞夜子は朔夜＆耀の姉弟の子だと思うよ。
耀ちゃんは『姉さんと亞夜子と三人で生きる』と云ってるし。
んで、朔夜の気持ちがわからなかったんですけど、実はその日記の中にありました。
耀ちゃんをとても大切に思っていて、悪ぶって残酷なふりをしてる耀ちゃんがホントは優しいと知っていて。
自分の為に犯罪に手を染める弟を、とてもとても案じていて。申し訳なく思っていて。
許されるならずっと一緒に居たいと願っている。
ノーマルＥＤ曲の『Ｎｏｉｓｅ』は朔夜→耀ちゃんの歌だと思いました。
「私がいなければ貴方は両手を翼に変えて行けた…」とかね、もうね。
凄い救われました。一方的だったら救いの無い歪みだけど。
両想いならまだ救いだと思う。
勿論倫理的には全然救いがないけど。駄目駄目だけど。
それでもそこにはちゃんと愛があったんだなと。
今までの零のように因習の為に誰かを犠牲にしようとした儀式、でなく。
大切な人を救うための儀式だったのだという所が凄い嬉しかったです。
院長とかは多分朔夜だけじゃなくて普通の患者にも適応する気だったろうし。
耀ちゃんは姉さん以外どうでもよさげですが。
外科手術も、誘拐も。犯罪だと知っていて。
それでもそれでもう一度愛しい人が戻ってくるのならと。
それが失敗したあとも、もう一度目覚めてくれるならと。
縋るような気持ちで小さな希望にしがみついたであろう耀ちゃんが、それほどまでにお姉さん大好きな耀ちゃんが、本気で好きです。
でも、それも全て失敗した。

最初の希望だった外科手術は殺人犯の烙印を。
次の希望だった帰来迎は誘拐犯の烙印と目覚めぬ姉を。
最後の希望だった姉の目覚めは、島の滅亡を。

希望を持てば持つほど絶望を与えられた耀が、最後に自分を支えた救いは、実は長さんの存在だったんじゃないかと思います。
純粋に、自分を追う存在。敵。
絶対に分かり合えないし、仲間にならない存在。
それゆえ絶対にぶれない存在。
人間は鏡なり相手なり、自分を映すものが無いと自分を保てないといいます。
それを考えると、長さんの存在は何よりの支えだったのだろう。
だが、その長さんも、朔夜を見てしまい、芽吹いてしまった。
愛した相手と、愛の結晶である娘。
大切な人が二人も揃って同じ病で自分を忘れていく毎日で。
耀ちゃんにとって一番怖い事は、忘れられてしまうことだったと思う。
自分の最後の支えである長さんが咲いてしまったら、また自分は忘れられてしまう。
それが嫌で、自分をまだ覚えていてくれているうちに殺してしまおう。
そう思って刺したのではないだろうか。
一緒に死ぬことになったときも、もう後悔とかそういうのはなかったと思う。
なんども縋った希望に裏切られて、ひとりきりになって。
耀ちゃんにとって死は、救いだったんじゃないだろうか。
しかも支えにしていた相手によってもたらされる死。
うん、きっと救いだと思う。

愛する人を失って、敵の存在だけを支えに生きて。
その敵の手にかかって死ぬ事に救いを覚える。
…ここらへんでそれどんだけ枢木卿！？とか思ったけど気にしない。

なんていうかね。あの落とされる時の受け入れるような表情はね。
こんな感じだと思うんだ！

お前はずっと俺の敵だった。
お前だけは、父親でも、医者でも、院長の息子でもない。
灰原耀自身を見てくれた。
それが俺にとって救いだったなんて、お前は知らなかったろう？
お前が咲くのが嫌だった。
姉さんが咲いたのは俺達のせい。
お前が咲くのも俺のせい。
咲いたお前は俺を忘れる。それがたまらなく嫌だった。
俺を見なくなるのが嫌だった。
それならいっそ、咲くより前に…。
そう思ったのも間違いだったのかも知れない。
お前がこんなにここで彷徨うとは思わなかったんだ。
全部教えてやるから、もう一度思い出せ。
もう知らない方がいいなんていわない。自由になってくれ。
それが、俺の、お前への礼だ。

なんというドリーム。
この二人はカプとかじゃなく関係が大好きだ。
耀ちゃんに執着してるのは追っている長さんの方。
…と見せかけてホントは耀ちゃんの方が物凄く依存してました。
って感じで萌え。凄いツボ。一気に長さんの好感度まで急上昇。

うん、語りすぎて疲れた。
ホントはこの日流歌もちょっとやったんだけど、気力が尽きたから今度ＥＤまで全部書きます。
最後に一言。
『貴方が迷う日は答えをあげたい
そこから出られるように
許されぬ罰なら許さなくて良い』
のところはぶっちゃけ耀ちゃん→長さんのつもりで聞いてました。あはｗ

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零～月蝕の仮面～ ぷれい日記06 『流石に朧月館はもう怖くない（少しは）』

日曜のショックを引きずってるお陰で櫻井の声聞いただけでうっかり茶髪に碧眼のあの子が目に浮かびます。
それでも聞きたい櫻井の声。
好きだなー自分。

それにしても歌合い過ぎだろ。
そしてNoiseの間奏でナウシカ思い出す。

んではネタバレOKな方は続きからどうぞ。

さて、ここらで今まで断片的に出ている情報から、友人と二人で考えた月蝕の仮面の裏人間関係を書いてみようと思います。
先に言っておきますと、今から書く予測のいくつかは既に答えが出て居るのですが（今１１章やってる）。
コレを考えていた時点では何も答えが出てなかった事です。
何せ考えてたの出雲旅行中だし。何やってんだｵﾏｴﾗ。

考察壱、海咲の大切な人とは？
円香が言ってたのは黒服の女の子の事、でいいのか。
それとも氷月のお姉さんの事なのか。
というか。

黒　服　の　子　実　在　す　る　の　？　？

海咲と氷月のお姉さんと亞夜子ちゃんが、揃って霊媒という事はですよ。
黒服の海咲似の子は死んじゃった双子の子、とか。
はたまた病状の悪化した海咲の別人格が霊媒にだけ可視化とか。
そういうオチなんじゃないかな？
んで、円香ちゃんの言ってた大切な人は氷月の姉さんで。
海咲が忘れてるのは氷月の姉さんと黒服の子の両方で。
みたいなネタなんじゃないかな？

考察弐、亞夜子の両親は？
いや、この予想はぶっちゃけ私が近親相姦モノ萌故の発想だろうと思ったんですけど。
氷月に居るお姉さんが、耀ちゃんの言ってた姉さんで。
亞夜子ちゃんの部屋の隣に耀ちゃんの隠れ家があったことから。
もしかしたら亞夜子ちゃんは耀ちゃんと氷月の人、つまり姉弟の間の子なんじゃなかろうか？
だから亞夜子ちゃんは耀ちゃんを慕ってたし、耀ちゃんも亞夜子ちゃんには甘くて。
亞夜子ちゃんの苗字が無くて、なんとなく優遇されつつもタブー視されてたのは、院長の孫でしかも近親相姦の末の子だからじゃないだろうか。

こんな事を考えながらレッツプレイｗ

さて、お母さんに貰った連絡通路の鍵を使って、死んでも行きたくない灰原病院へ。
病院大嫌いな私は勿論友人にコントローラー投げっぱなし。（ｺﾗ
頭にデモで見慣れた器具をつけたおっさんとかに襲われつつ進みます。
多分地下に行かなきゃなんだろーなーと思いつつ。
人形を探して放浪。新手のジャブに死にそうになりながら結局地下へ。
なんかエレベーター乗ったら浮遊霊＆人形出たよ！
B2まで行かないと出ないってどんだけだ！！
しかも人形撮りづら！
とりあえず長さんの居る筈の場所へ。
長さんが助けに来てくれたときのムービーが。
このとき手渡したのは何なんだろう。
しかしなんで遭遇しないかなー。と思ってるとこの蝕終了。

長さんのターン。
エレベーターが止まったのに出てきたのは怨霊。
ちょ、ふざけんなｗｗ流歌たん出せｗｗｗ
その後明らかに危ない感じの扉にあえてチャレンジ。
うん。怖いよ。
絶対この向こうラスボスが居る領域だよ。
体がでかくて通れない長さん萌。
てことはこの後流歌たんとかで通るんだな…。
とりあえず帰る道を探す。と、エレベーターはB1で停止。
看護婦に導かれて霊安室で顔剥がれた遺体写真に撮ったり。
ぐるぐる巻きの人が逆さづりになった独房（？）を通ったりして。
ランダム霊らしきものに悩まされながらなんとか地上へ帰還。
院長の部屋で妻とかの話を知ってみる。
どうやら院長婦人も月幽病だったらしい。そして娘も。
娘ってどう考えても耀ちゃんの姉さんだよね。
…なんか予想当たりそうな悪寒が…。
とりあえずゲットした裏口の鍵を使って墓場方面へ。
其処で相場さんからの手紙を見つけてみたり。
大学の友達って事は同年代だよね。
相場さんがなくなったのは多分咲夜が目覚めた八年前だから、長さんは今３５位なのかな？
耀ちゃんも同じ位かな？それとも手帳どおり２７歳なんだろうか。
つーか耀ちゃんが生きてるのかどうか解らない。
死んでたらどうしよう…。
ついでに女の人が浮かび上がるらしいフィルムリールゲット。
とりあえず積み木にしか見えない墓を巡り、湧き出でる泉のように出てくる怨霊から逃げて玄関へ。
すると耀ちゃんからのラブコールが。
「知らないままの方が良い事もあるんだ…」
もう耀ちゃん＝櫻井でｹﾃｰｲですねｗよっしゃー！！
今のトコ顔も言動も好みだぜ！！
つーか。この電話だとなんか長さんに対して気遣ってる様な気が…。
え、まさかの耀×長四郎来ますか！？逆でも全然いいよ！！
そしたら階段を上がってく耀ちゃんに遭遇。
当然追っかける！！耀ちゃん大好き！！
まぁ追いかけてるのは友人なわけですが。（殴
耀ちゃんといえば隠し部屋！って事で隠し部屋へ。
手帳を再び発見。
…どう考えても耀ちゃんは姉さん好きすぎです。
え、本気で近親？？まじで？？いいのか零！

いやある意味零らしいですが。（蝶とか

やっぱり姉さんの名前がデモにも出てきた朔夜らしいです。
さっき拾ったリールを思い出して食堂で上映。
するとスクリーンの向こうに足が！！
え？女性の足だよね？誰の足？？
向こうへ回ってみると燃えた絵が。
ちょ、コレ絵描きさんの絵だよね！？触ると怒る人だよね。
燃やしたの持ってったら怒るじゃすまなくないか！！？
とりあえず三階に向かう長さん。
するとナースコールが。
嫌な予感がするので無視して進もうとするとドアが開かない。
仕方ないので調べると女性らしき声で、『タスケテ』。
誰だ！！？
調べるとドアが開く仕掛けだったらしく病棟へ。
だが画家の部屋は相変わらず開かない。
仕方なく流歌の部屋とか回ってみる。
すると、流歌のパートでベッドに置き去った仮面を発見。
つーかお母さんが浮遊霊っぽいんですけど。
どういう事ですか？浮遊霊でも生きてるよね！？生霊だよね！！？
そうでないとさっきから出てくる耀ちゃん確実に死亡！！
出たところで助手に襲われ。
撃破すると何故か耀ちゃんの隠れ家にあった小箱の鍵ゲット。
ひとのもんとったらどろぼう！！
まぁそんな事はいいとして。
やっと入れるようになった画家の部屋へ。
入ると何故か床の絵が無い！？
驚いて近付くといきなり倒れる長さん。
え、なんか足にくっついてるんですけど！！？
とりあえず戦う友人。私に懐中電灯戦闘は無理です。下手すぎる。
なんか倒したかと思ったら画家が咲きました。
すげぇきもかった…。
画家を倒すといつの間にか床の絵復活。
それを見た長さんに異変が…。

『俺は…この女を知ってる…』
中庭に立ち尽くす患者達。その中には長さんの姿も。
そこへ、地下から階段を上がってくるおそらく朔夜さん。
咲いた女の顔。呼応するように咲き始める患者達。

ここで長さんのターン終了。
次は海咲たんのターン。つーか朧月館なので私のターン。

海咲ちゃんは４F氷月へ向かいます。
やっぱりここは朔夜さんの部屋みたいです。
そこにあった日記には『海夜』、の名前が。
そうこうしてるうちにまたしてもムービーワープ。
今度は灰原病院の屋上へ。
ちょ、折角朧月館なら操作出来るというのに。（本気で病院駄目）
とりあえず目の前のお姉さんを撮影。
調べるコマンドが出てるので、Aボタンをぽちっとな。

落ちる女性。

(；ﾟдﾟ)

何　故　殺　し　た　？

いや、タイミング的な問題なんでしょうけど、明らかに突き落としたように見えたよ。
んで、そこに在った遺書（？）を見ると、どうやら灰原の奥様のようで。
そこには夫・重人、娘・朔夜、息子・耀への想いが綴られています。
…あれ？亞夜子ちゃんは？？
ここまで来たらもう亞夜子は灰原家の子としか思えない展開だったんですけど。
院長と奥様の子、つまり耀の妹ではない事になる訳で。
………ﾏｼﾞで近親？禁断の子？
とりあえず人形を感知出来る『囁』を入手。
この辺りで友人にタッチ交代。真面目に無理。病院無理。
調子にのってそこここで人形を探して居ると。

顔だけ海咲見ながら歩き去る院長。（胡散臭いボイスつき

とりあえず云わせろ。　こ　っ　ち　見　ん　な　。
追っていくと何故か地下へ。
いや、明らかに死亡フラグっぽいところなんですけど！
聲で兄さん追いかけていった深紅とダブるにも程が！！
え？死ぬの？まじで！？
と思ったらムービー。
朔夜さんが幼い海咲に手渡したのは人形。
てゆうかコレ朔夜さんが抱いてた人形ですよね！？
で、海咲の『海』と、朔夜の『夜』。で『海夜』。
…黒服の人形。黒服の海咲。あなたはわたし。『海夜』。
まじで！？予想大当たり！？
やっぱ人形だったのか…。
そりゃその代わりとなれば、円香ちゃんにしてみれば『おもちゃ』以外なんでもないわな。
人形の代わりだもん。人間に見えてたのは海咲ちゃんと、多分亞夜子ちゃんだけだよね。
あああああああ、切ない。
そのまま拾った人形を抱きしめて、泣き続ける海咲ちゃん。
その海咲ちゃんを優しく抱きしめる朔夜ちゃん。
これはもう海咲ちゃん死んだなー…とは思ったんですが。
それでもすっごい優しく抱いてる朔夜さんをみて、ああ、今回の零いいなって思いました。

で、そのまま海咲ちゃんのターン終了。
流歌ちゃんのターンへ。

地下から始まる流歌ちゃん。
長さんの通れなかったところをくぐって向こう側へ。
凄まじい迷路でもう無理だと思った私、友人にタッチ交代。
暫く進むと、おそらく朔夜さんだと思われる和服美女に追いかけられる村人っぽい人が。
…いやな予感。
そして広い広間へ。
……やっぱりかー！！
大急ぎで一枚撮ってみる。

…とれねー！！

仕方ないので逃げまくり。とうとう逃げて逃げて、何故か朧月館まで逃げましたとさ。（笑

ここで本日のプレイ終了。

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零～月蝕の仮面～ ぷれい日記05 『遂に登場！？癒しボイス』

いい加減絵のﾈﾀがなくなってまいりました。
なんとなく零プレイ日記には絵を入れることにしてるろきです。

実況プレイ動画とか良くありますが、うちらでやったら凄まじいと思います。

鬼灯人形が出るたび『ちーねぇぇぇぇぇ！！』と叫ぶ友人。
曲がり角を曲がるたび『なんか出ル～アイシテル～』と歌う私。
灰原病院に入るたび『サイレントヒルのうた』合唱。
人形が居そうなところを親の敵のように捜索する友人。
櫻井ボイスを求めてたまに『スザクぅ！』とか呟く私。
浮遊霊出るたびに叫びまくり。

実況にならねぇぇ…。

ま、ﾈﾀﾊﾞﾚOKな方は続きからー。

今日は私のターンから。
海咲ちゃんの部屋に向かう途中、監視室ぽい所で海咲ちゃんの診察記録テープが。
相変わらず胡散臭い院長…。
とりあえず海咲たんの部屋へ行く。
流歌の部屋の前には流歌がいるはずだけどやっぱり会えない。
このへんも謎です。
なんか変な器具取り付けられるムービーを見て、そのあと医者と看護婦登場。
複数は苦手ですがなんとか撃退し、パズルの部品ゲット。
基本的に謎解きは得意なわけで。（謎って程でもないけど
かなり簡単な仕掛けでした。見て速攻解る感じ。
そしたら写真が出てきてムービーが。
四階の水月のにいらっしゃる超絶美人さんが気になって仕方ないです！！
可愛い～。
姉と同じように…って事はやっぱこの人が海咲たんのお姉さんなのかな？
海咲たんと同じ顔した黒服の子はなんなんだろう？
つーか、この子ムービーで踊ってた真ん中の子だよね？背丈的に。

謎が謎を呼んだままこの蝕は終了。
次長さんじゃないといいなと思いましたが、流歌でした。

流歌の部屋には鍵が掛かってるらしい。
仕方なくヒント写真撮ってみると…。
なんかいる…。
とりあえず浮遊霊の後を着いていってみる。
と、そこに同じ絵が。写真に撮ると変なのが写り込んでて、顔が潰れてました。
キモかったのでとりあえず交代。したとたんに人形見つけてﾜﾛﾀｗ
んで、鍵ゲット。
…なんでここに…？まぁいいか。
帰ろうとすると開かないドア。仕方ないのでもう一方へ。
………絵描きこえええ。
なんかリアルに狂気じみてて怖いです。
とりあえず確実に怒られそうなので踏まない様に気をつけて色々探索。
写真に収めて部屋を後にしました。
で、また私のターン。
流歌の部屋のオルゴールの部品がどうやら海咲ちゃんの部屋にあるらしく、探しに行く事に。
つーかなんで流歌たんの部屋の入って右の戸棚はずっと揺れてるんだろ…。
海咲ちゃんの部屋にはやっぱり海咲ちゃんは居ず。
海咲ちゃんパートと同じ様に医者が来ました。
目くらましウザイ…とか思いつつ撃退。
オルゴールの仕掛けもクリアして曲を聴く。
んでピアノで引く…。

………………。
………………………………。
………無理。
早すぎだろ！シビアすぎだろ！
すげえやり直したわ！出来たけど！！
いきなり記憶の中の家（？）に飛ぶ流歌。
途中母の日記を２から先にとってしまったりしつつ、家の中を進行。
鬼灯人形あったのに撮れなかったんだけど、今は撮影できないとかなのかなぁ。
一階に下りて進むと現実に戻ってくる。
と、何故か母が居る。でも撮り逃し。
仮面を拾うと、ムービーが。

父を呼ぶ流歌。
誰かに面を付けられる、正装した流歌。
てゆうかｺﾚ。
声が！！もしかしてそうじゃね？？
え、じゃあお父さん？？耀ちゃんかと思ったのに…。
まぁいいけども。

とりあえず連絡通路を通って灰原病院へ行かねばらしい。
…いきたくねー…。
と思いつつもふらふらと下の階へ。
途中目の前に出てた浮遊霊に気付かなかったりもしつつ、エレベーターで一階へ。
と、そこにれいのあの女性が。思わず撮っちゃったよ。撮れたよ！
玄関でセーブしてから反対通って連絡通路へ。
やっぱり鍵が掛かってる…。写真をとると…。

ゆ、ゆかしたああああああ！！

ごめん、無理。といってまた交代してもらいました。
水には触れたくないそんなﾄﾗｳﾏ植えつけられた初代いけすの部屋。
そしたら、あ、あのひとだ…。
今度は途中まで追っかけられただけでしたけども。
行ったら蓋開いてるしね。
当直の看護婦の声を聞いてみると、どうやらその奥のあの扉の向こうには、『もう死んでいるはずなのに生きている誰か』がいるらしい。
それが『咲夜』なのかな…。
死んだと思われていた咲夜だし。
まぁそんなことは解らない。まだこれからだ。

とりあえず連絡通路行く前にセーブして、今日は終了。
灰原病院行きたくねぇぇ…。

close

零～月蝕の仮面～ ぷれい日記04 『中庭の攻防と双子の部屋』

更新放置してるわけじゃないんです。
ちょっと頑張ってエロ生んでるところなんで、許して下さい。
電車の中でエロ文打ってる自分ｷﾒｪｗｗｗ

拍手のお返事もしてないし、なんかもう駄目駄目っすね。
でも零プレイ日記書きたいんですよ。
基本書きたい事を書く。ｺﾚ一番。

それにしても今日突発呑み行っちゃったから金がﾇｪ…。


それではﾈﾀﾊﾞﾚOKな方は続きからどぞー。

友人の家に入り浸る事４日目。
更には今日休みな友人に電池まで買って来て貰いました。
まぁそんなこんなで再開。

さて、気を取り直して窓の外の霊を撮影しつつ、ピアノを弾きます。
ちなみに操作は私です。
………。
………………。
リモコン使いづら…。
とりあえず少々失敗しつつ音楽を奏でます。
すると、入院してた頃のイメージ（？）が。
どうやらエレベーターに乗れ、って事らしい。
どうにも調理場の前を通りたくない私。
玄関へ周りこんで反対側からエレベーターホールへ。
ところが何も起きない。
え？何？どうすんのこれ？
何処にもいけなくね？？
と思ったので、とりあえず二階を再び散策。
円香の部屋で手帳を見つけたり、手癖の悪い少年の部屋で人形を撮影したり。
しかし、どうしていいか解らないとなると…。
と思っていたら。

友人「食堂側から行かないとなんじゃね？」

SO　RE　DA　☆

というわけで、どうしても調理場を通りたくない私に代わり、友人が操作。
エレベーターホールへ行くとイベント発生。
車椅子を押すゴスロリちゃんが。
ぜ、零らしくねぇぇ…。
とりあえず食堂も過ぎたので再び私に交代。
基本的に病院内は出来ないので、代わりになるべく朧月館は自分でやろうと思います。
なんか申し訳ないし、勿体無いし。
見てるのとやるのじゃ、恐怖感全然違う…。
んで、ゴスロリちゃんをおっかけて、未踏の地・中庭。
なんかいい感じに薔薇園チックで不気味でした。
明らかに触ったが最後ｗって感じの車椅子が有るんですが、そりゃあもうガン無視で。
鏡石発見してみたりアイテム拾ってみたりプールの周り回ってみたり。
地下へいけそうな階段が物凄く気になってみたり。
んで、やることもなくなり、仕方なく車椅子へ。

………ですよねー。
当たり前の様にムービー。そして戦闘。
なんか見た目そっくりだけど服とか動きとか全然違いました。
もしかして車椅子の方人形なんじゃ…？って桐生さん家かよ！
とか思ってるうちに案外苦戦。
元々複数戦闘が苦手な私。このままじゃ死ぬ！鏡石有るけど取っときたい！
そう思ってメニュー画面にして友人にタッチ交代。
とりあえず撃破してもらいました。結局死にましたけど。
そんなこんなで電気室の鍵をゲット。
電気が通わなきゃそりゃエレベーターも動かんわな、と。
思ったら…。

なんかムービー来たんですけどぉぉぉぉ！！？
さっき気になった地下からなんか来たんですけどぉぉぉぉ！！？
…行かなくて良かった…。
なんとか逃げ切ってセーブしつつ電気室へ。
途中で道を間違えて、何故か床下に水がある部屋とか行っちゃったり。
いけすの部屋のせいで水が大嫌いな私は急いで逃げ出しました。

ですが仕掛けは有るけど動かない。
仕方ないのでエレベーターをもう一度調べたら…。
…目の前に出るのやめれ！（後に絵描きのおっさんと判明
とりあえず仕掛けの番号を発見。
ここの仕掛けは二階への扉と同じだったので簡単でした。
すると何故か奥の扉へ誘われ…。
なんか明らかにこの先行くと不味いぜって感じのところ発見。
何事も無かったかのようにｽﾙｰして帰…。
帰…れない。
ちょ、ドア開かないし！どうすんねん！！
と思ったら戦闘開始。さっき忠告してくれたときはいい人っぽかったのにおっさん！！
とりあえず友人が頑張って撃破。そしたらさっきの方再び登場。
逃げ惑いつつ三階へ。
ここら辺で再び私に交代。

三階では看護婦を一度も近付けず三連ｺﾝﾎﾞ+刻で撃破してみたり。
自分ｽｹﾞｪｗｗｗ
どうやら二階より一層酷い状態の患者が居るらしい。
で、海咲たんも流歌たんもここに名前が。
霊リストで見る限りゴスロリちゃんも三階。
そしてムービーワープの末、流歌たんは自分の病室の前へ辿り着いたのでした…。

ここでこの蝕終了。
次は海咲たんパートです。ついでに私のターンも終了です。

いきなりジャブにビビリつつ、亞夜子の部屋からスタート。
さっき流歌たんで来たのにねぇ。
一番最初の射影機のシャッター音から考えて、やっぱり時空というか次元がずれてると考えたほうが正しいのかな？
向こう側の部屋に行くための鍵（？）は人形に有り。
人形嫌いの友人のキレっぷりは笑えました。（酷
で、亞夜子たんの突然っぷりに泣きそうになりつつ、メモを拾う。
『ようちゃん』てのは灰原の息子の事なんじゃないかな…？
とりあえず咲いちゃったらしい亞夜子ちゃんを撃退しつつ、向こう側の部屋へ行きました。
そこにはなんか大人が使ってたっぽい部屋が。
フィルムリールとメモをゲット。
『円香がお気に入り』
『流歌は壊れすぎててつまらない』
『海咲は嫌い、おもちゃを壊すのを止められた、一緒に居る黒服の子が嫌い』
みたいな事が書いて有りました。
それから察するに、同じ三階患者でも流歌たんの方が進行は重かったのかな。
亞夜子ちゃんは円香たんで遊んでて（彼女なりの意味で）。
海咲たんは円香たんを助けて、黒服の子といつも一緒。
また、海咲たんは姉と同じ霊媒だとあったけど、この姉が『海咲の姉』なのか『ようちゃんの姉』なのかが不明です。
ようちゃんてのが灰原耀だとすると、やっぱり亞夜子ちゃんの隠された苗字は灰原なのかな。
年齢的に妹だとちょっと離れてるし。（誘拐事件があった当時既に耀は医者）
姪っ子とかそういうの、かな？
とりあえずゲットしたフィルムリールを見に食堂へ。
人の声がしたけど気にしない。
再生始めるとムービーが。
デモムービーにもあった、何かの儀式。
その最中に連れ去られる海咲たん。
「これ…みたことある…」
そう呟く海咲ちゃんの視界に、円香たんが！！
友人、漸くロックオンを覚え（たまに忘れるらしい）楽勝。
円香のメモを発見。

『私は海咲のおもちゃだった。
海咲の家に引き取られてからずっと、海咲が忘れてるあの子の代わり。
海咲があの子を思い出すのが怖くて、思い出さないで欲しかった。
でももういいよ。思い出していいよ。



一緒に死んじゃえば？』

こんな感じだったと思います。
うん、ごめん。友人はドン引きにも程がありましたけど。
むしろそのドン引きっぷりにこっちがドン引きだったけど。
彼女は繭の愛情にも心行くまでドン引きしてたので、まぁしょうがないかなと。
それは君の心が綺麗だからだよ…。羨ましいね。
私の中で円香ちゃんの好感度、うなぎのぼりの急上昇。
自分が素直でも正当でも綺麗でもないので、歪んだ愛情とか大好物っす。

幼い頃から一人で入院生活を送り、亞夜子ちゃんに苛められていた円香ちゃん。
そんな地獄みたいな状態でねじくり曲がった螺旋階段みたいな心を、助けてくれたのは海咲ちゃんなわけで。
幼い頃の円香ちゃんにとって海咲ちゃんという存在は、救いであり支えだったと思うわけです。
それはもういっそ初恋の様なそんな感じ。刷り込みの様に盲目。
けれど、海咲ちゃんには黒い服の仲良しさんが居る。
海咲ちゃんの一番は自分じゃなくてその子。
海咲ちゃんが自分の傍に居てくれるのは、その子を忘れてしまっているから。
その穴を埋める為だから。
だから思い出したほうが海咲ちゃんに取っては幸せでも。
円香ちゃんは思い出して欲しくなかった。
大好きな海咲ちゃんが幸せになるより、自分を必要としてくれる方が良かった。
でも、円香ちゃんも咲いてしまって、解らなくなっていって。
海咲ちゃんに撃退され、愛しさあまって憎さ100倍。
それならもういらないよ、一緒に死んじまえ。

ずっと思い出せずに傍に居られるならそれが一番いいけれど、いつか思い出して一緒に居てくれなくなるかも知れないと怯えて生きるくらいなら、もうとっとと思い出して、「円香はもういらない」と告げに来るより先に死んでしまえ。

そんな感じ。
繭もそうでしたが、好きなら相手の幸せを一番に考えるよ☆という綺麗事より、醜く歪んだ不鮮明な愛情の方が好きです。
相手がより幸せになる代わりに自分が不幸になる道より、相手とずっと幸せで居られる道を選ぶのは罪ではないと思うわけで。
良識には悖るんだろうけど。友人の方がずっと倫理的なんだけど。
綺麗事で語れるうちは愛でも恋でもないと思うのも事実。

ま、全部憶測なんですが。（氏ね

で、余りの萌えっぷりにまた私に交代。
海咲たんの部屋へ行くためにゴスロリさんの部屋へ行かなければらしい…。
ごめん、この部屋無理。
棺きもい…。
とりあえずこの部屋の人もいい感じにぶっ壊れてるなー、と思いました。
で、この人の戦闘苦手だったので、今度もまた交代。
今度は一人だけ？？
まぁとりあえず海咲ちゃんの部屋への鍵ゲットー。
という所でセーブして寝ました。


月幽病ってあれですね、鏡の話に似てます。
自分の顔を鏡で真正面から見て、「お前は誰だ？」と毎日言い続けるとやがて狂う、って話。
一回だけやってみたことがあります。
うん。結構ぞくっと来るね。簡易肝試しだわ。
やり続けると段々自分が誰か解らなくなって、記憶も混濁して、いずれ異常をきたして自殺…らしいです。
ほんとかどうかは知らないけれど、一回だけなら何てこと無いので試してみては？？
薄く笑いながらやると恐怖UP…（笑

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零～月蝕の仮面～ ぷれい日記03 『まさかの電池切れﾜﾛﾀ』

↑の絵ですが、本物はもっと怖いです。
でもあんまり凝視してないからよく覚えてないです。
ｷﾒｪｗｗｗｗ

拍手返事とかバトンとかやってなくてごめんなさい。
更新も出来なくてごめんなさい。
明日休みなのでちょっと頑張ります。
その後出雲行っちゃうのでまた何も出来ないですごめんなさい。

待ってろすっさー！！！（違うから、大国さんですから

んでは零ﾈﾀﾊﾞﾚOKな方は続きからﾄﾞｿﾞｰ。

望月とか数字とかワケﾜｶﾗﾝのでとりあえず数字入力できそうなものがあった院長室へ。
地図上では向こう側にいけそうな本棚から、風が流れてきてるらしい。
赤い蝶でもおなじみですねｗｗｗ
数字は机の計算機？？みたいなのに入力するっぽい。
望月って事はあれか、１５夜か。って事で１５になるように入力。
かなり頑張って本棚をどかす長四郎さん。
今回のモーションは、ドア開けるにしてもなんにしても、凄い頑張ってる感があっていいですね。
それにしても長四郎さん、元刑事なだけあって立ち振る舞いが格好良い！
ちょっと斜めに立つとことか凄い本格的。（刃物を想定してそういう立ち方をするのがﾃﾞﾌｫと習った
同じ力要員でもどっかの隠れるが固有能力な人とは大違いですな！

いや、螢きゅん大好きだよ？？（どっかのじゃねぇじゃん

色々資料を集めたりする上で、なんとなく脳外科手術がどんなのなのか解って来た気がします。
あれかな、ロボトミー手術に近いのかな。
精神病に近い夢遊病であるところの月幽病。
その原因を脳に求めて、問題箇所を削り取る事によって回復を目指す。
って感じっぽいです。

なんかね、もうね。
病院嫌だ。
ずっと『サイレントヒ～ル～の～うた～みんなでうたおぉぉぉぉぉ！！』とか歌ってます。
あと咲くって出るたびに『さ～い～た～さ～い～た～』とか。
んで、角曲がるたびに『何か居る何か出る愛してル～』とか。
『いい加減にしなさ～いｗ』と返してくれる友人は優しいと思います。

で、櫻井ボイス（予想）を追って地下に降りて、かつての記憶が蘇ったところでおっさんパート終了。

今度は流歌たんパート。
病院が出来ない私はなんとか朧月館やろうと思い、交代。
何処に行ったらいいか解らず、とりあえずふらふら歩き回る。
んで、二階に行く。
なんか亞夜子の部屋から楽譜とってこないとらしい。
いきたくねー…orz
とりあえず亞夜子の部屋へ。隣に続き部屋があったので、そっちに行ってみる。
と。
あけようとしたとたんになんか降って来る。

亞夜子ぉぉぉぉ！！

友人は戦い易いと言ってたんですが、どうにも鎮女タイプの霊は苦手。
結局死んで鏡石使ってしまいました。
部屋にあったからいいけど、海咲たんに取っときたかった…。
とりあえず亞夜子ジャブに脅かされたり色々して、楽譜ゲット。
大嫌いな食堂にどうしても行きたくなくて、黒服少女撮った後に交代。
ピアノへ。
引いたらなんかでルー！！とか思いながら引き始め。

…………。
…………………。
………………………………あれ？

Wiiリモコンの接続切れた言われたよ？？

………………………………。
………………………………………………………。
………………………………………………………………………………。

電池切れ…orz

という訳で、今日はここまでで（笑

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零～月蝕の仮面～ ぷれい日記02 『流歌ちゃんからイケメンおっさんまで』

そろそろ出てきてもいいんじゃないかな、櫻井。
てゆうか出てこようよ！君だけが頼りだ！！
櫻井ボイスなら病棟の霊その１でも愛する自信あるよ！！
そう思いながらプレイしています。
びょういんだいきらい。しぬ。

さてさて、ﾈﾀﾊﾞﾚおーけーな方は続きからﾄﾞｿﾞｰ。
今回はちょっと長いっす。

さて、二階への扉を開放して、がきんちょを追わねばなりません。
とりあえず追っかけると奴が「こっちだよーｗ」。
そーかそーか、かくれんぼ霊みたいなもんか。
おーけー相手になってやろう。

注：実際相手になってるのは操作中の友人です

少年はどうやら盗癖があるらしい。
記憶が消えていく病気らしいので、恐らく自分のものなのか他人のものなのかの区別がつかないんでしょう。
んで、記憶の中に欠けてるのはｺﾚなんじゃね？覚えてないけど忘れてるだけで自分のなんじゃね？
と思って持って帰るらしい。
部屋に入ると、文書が落ちてます。
『べっどのしたにかくした　とったら、ついてく』
こええええ！！無駄に最後の一文こえええええええ！！！
とりあえずとったら速攻戦闘になりました。
んで、勝って仮面を手に入れて、さて食堂に戻ろうかという時に。

『ザ…ザザ…ガガガガガガ…』

こええええええええ！！！
ラジオ怖！！そんだけ存在主張しときながら取れないし！！
んで、食堂の仕掛けを解除し、麻生資料館の中の扉へゴー。
この辺りで私に操作を代わった為、ふらふらと歩く流歌ちゃん。

部屋の中には…円香ちゃん？
ええええええ？なんかいますけどぉぉぉぉ！！！？
とりあえず円香ちゃんに触ったら確実にあぼんな気がするので今のうちに色々調べて色々ゲット。
人形の除霊もして、さて円香ちゃんにアタック。
調べるとかコマンド出てるんですけど！！どうしてくれよう。

流歌「円香…？」
円香「流歌…？……誰だっけ？」

顔ぐっちゃぐちゃああああああ！！！はい、怨霊確定。
しかも早！！円香ちゃん早！！！
代わったばっかで速攻これか！！流石だぜ零！！
散々アイテム消費し（狭い部屋苦手）なんとか勝ってみました。
イベント戦か！？って位強かったです。
んで、鏡を見たら流歌の顔も崩れてて。
其処でこの章は終了。
私の操作も終了。（酷

さて、共鳴とかいて『ともなり』と読む次章。
今度は海咲ちゃんのターン。
円香たんとはぐれたばかりの海咲ちゃん、とりあえず探しまくる。
途中亞夜子なる少女がエラいクローズアップされた資料を入手。
残虐で罪悪感がなくて刃物を振り回す。
…零でナイフで通り魔！！？ありえない！！
と思ったけど良く考えたら鉈持ってたり日本刀持ってたり鎌持ってたりしたわ。
普通普通。と納得してとりあえずなんか音がして居る看護室へ。
看護婦怖い。
んでナースコール。どうやら円香ちゃんが昔入院してた部屋かららしい。
円香「わたし…海咲のおもちゃじゃないよ」
恨み篭ってるぅぅぅ！！
この二人の関係が昔はどんなだったのかが凄く気になるけど知りたくない！！
病棟への扉は普段は施錠されてるらしい。そりゃそうだ。
とりあえず行きたくも無いミイラ部屋へ行って鍵を開けるヒントを見て、なんとか病棟への鍵を開ける。
ぶっちゃけ開けたくないよそんな鍵。
円香ちゃんの部屋へ行って、首吊り自縛霊を凄くかわいそうな角度でとってみたり。（壁しか写らなかった
そうこうしてるうちにいきなり複数戦闘。
良く頑張った、友人よ！！（酷
で、封印扉を見てみたら、円香ちゃんと戦った部屋指定らしい。
ここらでまた私に操作タッチ。
ふらふら進む海咲ちゃん。海咲ちゃんは怜さん似だなぁ。（どうでもいい
封印を解除し二階へ。
またしてもナースコール。
開けたら看護婦さんと戦闘。
看護婦さんはワープしないから楽とはいえ…。やっぱ嫌い。
今度は亞夜子ちゃんからナースコール。
更に亞夜子ちゃんの資料また発見。
もう絶対ｺﾚ亞夜子ちゃんフラグ立ちまくりだろ！！
とりあえず円香の部屋へ。
………うん。なんかね。
……………違うんだ。

恐怖の方向が違う！！

なんていうか、さりげなくも凄まじい恐怖が零らしさだったんですけど。
それがサイレントヒル的な気持ち悪い怖さになったっていうか。
精神病棟じゃん完全に。なにあの壁。
兎に角もう円香の部屋こええよ。
人形とろうとしてカメラ構えて、間違えて覗いた壁の絵はﾄﾗｳﾏ。
とりあえず向こう側に居る、明らかに実体じゃない円香ちゃんはｶﾞﾝ無視。
アイテム集めに勤しみます。
途中鏡に手を伸ばしかけましたが、嫌な予感がするのでとりあえず止め。
あとは円香ちゃんを残すのみです。
戦闘に備えて、円香ちゃんの強さを友人に知ってもらおうと交代。（酷
でも戦闘はなし。普通に写真撮っただけでした。
じゃあ鏡行っとくか、と触ってみると。
ムービーが始まり、後ろに可愛い女の子が。
部屋から出るとナースが亞夜子の部屋に呼ばれてふらふら横切っていく。
ああ、次は亞夜子戦なんですね。さっきのが亞夜子なんですね。
解ります。
とりあえずセーブ。
亞夜子に対する恐怖は微妙に高まっていきます。
カナリアあああああああ！！！とかね。
とりあえず亞夜子の部屋へ。
…………。
灯篭ｷﾒｪ。（せいいっぱいのひとこと
いや、自分そこまで嫌いじゃないんですけどね、人形とか。
でもキモい。これはキモイ。
桐生さん家より間接がよく動く分キモイ。
んで亞夜子と戦闘。別にナイフ振り回す事もなく。
むしろ物凄く美人で癒されました。（友人が

海咲ちゃんの過去の思い出ムービーを繋ぎ合わせるに、どうやら彼女には忘れてしまった大切な人がいるらしい。
黒い服の子、だよね…？
なんか…双子に見えるんだけど…。
そういう萌え展開は有りですか！！？俄然やる気になるよ！！？

ここで海咲ちゃんの章は終わり。
次はおっちゃんの章の始まりです。

隣にあるらしい病院の庭？で目覚める長四郎さん。
「どうして俺はここに？」とか言い出しました。大丈夫かこの人。
と、その背後に病棟に消える一人の男。
「灰原！？」
なんつーか。一瞬しか見てないんですが。

優雨と螢きゅんの息子！！？（黙れ

いやだって、なんかいい感じにMIX！！
とりあえず愛しの櫻井ボイス（予想/ぇ）を追って病院内へ。
と言うときに。
鳥居の上に人形！！！ちょ、カメラねぇ！！
仕方ないので諦めて中へ。
速攻で襲ってくる霊数名。
ちょ、複数戦闘きついから！！やるの友人だけど！！（酷
とりあえず病室とかをうろうろ。
髪の長い女の子にモエモエしつつ、やっぱ病院嫌いだなーと。
普通に稼動してる病院すら、行くと余計具合悪くなります。
一時期は建物見ただけで吐きそうだったので、今はまだマシなんですけど。
嫌な思い出しかないからなー…orz
気を取り直して助手を追いつつ、ジャブにあったり色々しつつ。
助手の動向を追って手術室へ。
どうやらこの助手悪い人ではないようだ。
非合法的な脳外科手術に戸惑ってたり、神隠しにあった子供達を密告して助けたり。
でもたしか関係者一人が罪を着せられて殺されたとか云われてなかったか？
え、この人か？
とか思いつつ手術中のドアをくぐる。
いやああああああああああ！！！病院嫌だけど手術室特に嫌！！
間違えて開けて血飛沫の思い出がリアルに蘇ります。
いや、色々あったんです。気にしないで下さい。
ベッドの上の布を剥ぐと、そこで髪の長い彼女（浅葱ちゃん、だっけ？）が亡くなった事が解ります。
六歳って…。なんてかわいそうな…。
絶対黒幕は院長だと思う。テープの『快方に向かいます』って声の胡散臭さは異常。
んで、この辺りでやっと私の操作ターン。
半泣きでふらふらと。
あ、そろそろ何かくるなｗと思ってたら。

バーン！！

「ぎゃああああああ！！」

ちょ、友人ｗｗｗｗむしろ君の声に驚いたわｗｗｗｗ
つーか変わってすぐ戦闘になるのは仕様ですか？？（涙
レンズ切り替え忘れて写真とりまくりつつなんとか勝利。
そしたら帰り道で複数戦闘。（涙
ちょ、無理無理無理！！この人の戦闘難しい！！！
つーかロード時間（ドア開けるときの）まで襲われるとか！！！
死ぬ！！！！！

と思ったらムービーが。
た、たすかったぁぁぁぁぁ！！！
やっぱり病院内は無理、って事で、ライトでの戦闘が壊滅的に下手なのも手伝って、友人に交代。
またしても罠アイテムでジャブくらいつつ、助手の隠したモノを発見。
鍵を見つけて開くと、数字と一緒に、

『望月の欠けたることも無しと思えば』

という文章が。
この世をば～ですよね。なんなんだ？

という所で本日は終了！！

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零～月蝕の仮面～ ぷれい日記01 『序章～二階解放まで』

さて、漸く発売になりました、Wii専用ソフト『零～月蝕の仮面～』。
余りにも楽しみすぎて、あえて公式ページも何も見ずに発売を迎えました。
一切の予備知識カット。ｺﾚ楽しみ方の王道。私的に。

で、仕事前に新宿ビッグに駆け込んでゲット。
どうせ一人じゃやれないので友人と折半。
値段的にも一人じゃきついぜ任天do。
ゲームシステムは同じだけど、細かいところで微妙に難易度下がってる（霊の方向解ったりとか）と噂には聞いていたし。
なにより開発に任天さんが加わっているとの事。
任天さんは某記事で『グラフィックや物語に凝ってるゲームなんかｸｿｹﾞｰ』的な事を言っていたのを読んだ事があるので、Wiiの微妙なグラフィックも手伝って不安感は倍増でした。
じゃあゼル伝やFEは？？って感じなんですが、まぁ任天さんの理念は置いといて。

とにかく期待7、不安3位で電源を入れたわけです。

ここから先はﾈﾀﾊﾞﾚ有りになりますので、続きに隠させて頂きます。
続きからどうぞー。

まずはデモムービー。
指の造詣の綺麗さに驚きました。
え、本気出せば結構いけんじゃんWii！！
全部スマブラみたいなのかと思ってたよ！！（参考資料亜空）
でも亜空も戦艦凄かったしな。個人的にあそこはﾓﾉﾘｽだと思う。
つか。

ムービー怖ぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

「耳を塞げばいい…」ってとこで出てくる女性がいつも怖くて仕方ない。
あとはひたすら櫻井の声を拾おうと頑張ってました。
一言だけ喋った気がする！！ああ、好きすぎる自分ｷﾒｪ。

いつまでもムービーに逃げてるワケにもいかず、イザ出陣。

序の蝕。
綺麗なおねぇちゃんが二人、廃墟をうろついてるとこからスタート。
凄く真冬兄ちゃんを思い出します。
絶対戦闘チュートリアル有ってそのあと捕まるか死ぬかするんだぜ…。
とか考え事してるウチに円香ちゃんが一人に。
え、もう動けってか！？
……ヌンチャク使うの初めてなんですけど…。（ｽﾏはGCｺﾝでやってた
まぁでも思ったより動かし辛くなかったです。良かった良かった。
でも肩越しの視線固定とか、位置がわからないだけで怖くないなー…。
と思ったら。

走るたびに視線がお面に突撃。（プレイヤーのせい
回るたびに円香ちゃんの体が透け透け。（プレイヤーのせい
動くたびに懐中電灯があらぬ方角へ。（プレイヤーのせい

しかも視界狭いから閉塞間強いし、動きが鈍いから視界の端のごそっと動くのが霊なのか気のせいなのか解らない。
ごめん、舐めてた。
肩越し視線とか怖くねーｗｗとか舐めてた。
無理。怖い。一番怖い。なに製作者の思う壺にはまってんの！？って位怖い。

そんなこんなでふらふらと海咲ちゃんをおっかけて。
麻生資料館！？ちょ、貴方こんなところに！！
一番明かして欲しい零シリーズの謎は実は麻生博士だったんですよね。
優雨の名前が出たときは、来るかな！？と思ったんですが来なかったし。
そういえば怜さんの苗字も別に伏線じゃなかったしなぁ…。
まぁそんなワケで、中に入った海咲ちゃんを追おうとするんですが。
「開かない…！？」

なんという予想通り。

で、なんとか半泣きになりながら鍵を求めて二階へ。
事務室をやっと発見。
ふらふらと近付く円香ちゃん。

バーン！！（霊出現音）

ぎゃああああああああああ！！！！

なんか今回の霊ぐろいー。いやまえもぐろいのいたけどー。
看護婦きらいー。
などと泣きながら事務室へ。其処で入れるのすげぇと思うよ円香ちゃん。
私なら海咲ちゃんとはぐれた時点で本州戻って警察呼ぶわ。
むしろ最初から行かないわ。（ｺﾗ
まぁ誰も居なくて普通に鍵もゲットしたわけですが。

突如鳴り響く割れ鐘の様なスピーカー音。

ぎゃああああああああああ！！！！

何この紗重ちゃんが追っかけて来そうな雰囲気は！？
いやー絶対なんか来るなんか出る愛してるー！！（最後違

なんとか逃げ出して、海咲ちゃんの居るはずの麻生資料館へ。
開けようとするとムービーが。
そうですよねーそろそろきますよねー。
なんとか逃げ込んだ円香ちゃんを覗き込むお姉さんが死ぬほど怖かったです。
とりあえず麻生さんの私物や肖像画を漁る円香ちゃん。
麻生博士は霊能力がなくて、だからこそ霊を見られない悔しさで射影機を作ったらしいです。
あーなんか理解出来る。凄い共感度です。
そんな手帳を読んでいたら。

有った～～～～～～！！！
射影機有ったー！
でもｺﾚを拾う＝戦闘開始なんですよね。今までのシリーズ的には。
まぁ聲では何故か拾う前から追っかけられたけど。
まぁ拾わないワケにも行かないので拾ってみる。
……。
…………。
………………………。
来たか。

ムービーが挿入されて、「あ、絶対バーン！と目の前に来るぞ！」と思ってたのに。
しっかり驚いて「うぉが！？」と叫んだのが悔しいです。
とりあえず戦闘はそこまで難しくない。のでなんとか済ませました。
そしたら。

たくさんのお姉さんに囲まれてあぼーんｗな円香ちゃん。
わぁｗおねえさんいっぱいでうらやましいぞぉｗ（明後日の方角見ながら

やっぱりお兄ちゃん編だったか…。

その後再びムービー。
二人の後を追って単身島を目指す主人公。
いや、お母さんのいう事はちゃんと聞いたほうがいいよ？？
つーか。
なんでお前らいつもいつも夜に行くんだ！！
蝶は昼から急に夜になったし、聲は夢だから仕方ないとしても。
初代はﾏｼﾞで昼間行けよ！！と思う。

この辺で友人にタッチ交代。（怖いから友人宅に押しかけてやってる）
すげぇ楽だなー見てるだけって。
とりあえず円香ちゃんとは違う次元（？）に居るらしい事が射影機で判明。
途中人形を除霊したり。（人形嫌いの友人は即効で目を逸らしました）
罠アイテムで食らったジャブが地味に効いたり。
看護婦と戦闘したりしながら食堂へ。
こういう生活感のあるところってキライです。
調理場の浮遊霊を除霊したり、また人形に遭遇したり。
子供をとり逃した友人が殺意を募らせたりしながら。（もう死んでるよ！

二階への扉を開ける場所へ。
この辺でまた操作は私に交代。
小部屋の鍵を開けて、中に入る。
……ミイラは止めようぜ？？
ちょっと本気で逃げ帰りそうになりました。
でも聲より全然ｸﾞﾗが悪いのでそんなに怖くない。
とりあえず中でアイテムを拾って…。

ガタタン！！

ぎゃああああああああああ！！！！

ミイラ動いたよミイラああああああああああ！！！
いやーなんかふらふらしてたー！！いやあああああああ！！
暫く硬直後、とりあえず調べるが出た場所へ。
仕掛けはちょっとメモが必要でしたがとりあえずクリア。
その後セーブして今日の零を終えました。

今までの感想は…。
綺麗なムービー：聲と同等かちょっと足りないレベル
普通のムービー：蝶レベル
フィールド画面：初代と蝶の間くらいレベル
という訳で、グラフィックに関しては本気出せば結構綺麗だけど本気出してる箇所が少ない、って感じでした。
正直物足りないかな…。せめて全体的に蝶レベル以上が欲しかった。
やっぱりPS2＞Wiiなのか…。
怖さに関してはかなりいいと思います。只やっぱ戦闘の簡単さがやだ。
霊の方向とか解らなくていいから！！ロックオンとかなくていいから！！
あとAボタンとか振りほどきとかのアクションアイコンがでかすぎる。
正直邪魔です。もっとさりげなく出してくれないとつまらない。
やっぱ任天さんだと子供向け感になっちゃうんだなーと思いました。
特に振りほどきアイコン萎えた。
カメラ型ｺﾝﾄﾛｰﾗ出たら最強だったのに…。

ところで。
友「人形最悪～」
私「人形より厨房の人が嫌だったじゃん」
友「そうか？？」
私「だって目ぎょろぎょろしてたし片目だったし包帯ぐるぐるで血みどろだったじゃん」

友「…何を見たんだアンタ」

(　ﾟдﾟ)

友「普通の村人レベルの外見だったよ？ホラ」（霊リストぽちっとな）

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

友「つかそんなインパクトあったらもっと騒いでるよ」

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

とりあえずなんだったのか考えるのは止めます。
こえええええええええええええ。

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