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三回目になりました、旅行れぽです。
今回はDC編です。
さまざまな失敗で思い返しても頭が痛い感じですが、どうぞ広い心でお付き合い下さい。

そいえば、一部お問い合わせ頂いたので明記しておきますが、ドミトリーの日本人友達と話す時と、日本語でと書いてある所以外は、全部英語で会話してます。
ブログに英語で書く能力が無かっただけです。
行く前は真面目に喋れませんでしたが、数日経ったらちゃんと喋れる様になりましたよ。

なお、7/6より地獄のよーな激務が待っていますので、更新とか、レポの続きとか、遅くなってしまうと思います。
申し訳ありません。
あ、拍手のお返事は旅行れぽが終わってからします。
遅くてすみません。

それでは阿呆な旅の顛末をみてやってもいいという方は、どうぞ続きからご覧下さい。


《七日目》
さて、待ちに待ったワシントンDCへの出発の朝。
事前にIちゃんにお願いして大きな荷物はこっそりドミトリーに置かせて頂き、小さなトートバッグだけ借りてそれに一日分の着替えを詰めて出発です。
【エデン第一話】はもちろん、【ナイトミュージアム2】【父親達の星条旗】など、好きな映画がこちらも盛りだくさん!
という事で早めに朝食を食べ、wktkしながら長距離バスの発着場所であるペンステーションへ。
…と思ったら。
うん、見事に道がわからない。
いや、ペンステーションまではたどり着けるんですが、ペンステーションのどこなのかが解らない。
仕方ないので露店のお兄さんに聞いたところ、実に親切にバスまで送って、しかもそのバスで合ってるのかどうかまで確かめて下さいました。
ありがとう、見知らぬお兄さん!と心に思いながら(いや、お礼ちゃんといいましたよ?)バスへゴー。
乗り心地が悪いと評判のチャイナバスは乗ったことが無いので比べられませんが、こちらのバスは日本の観光バスと変わらない感じでした。
しかも定員に満たない人数しか乗っていなかったので、基本二つ並びの座席を両方使えまして。
片方の座席に荷物を置いて、とられないように上に足を橋の様に渡して。
窓に寄りかかって寝よう…と思ったんですがwktkしすぎて眠れず、ずっと窓に張り付いてました(どこの子供だ
で、付きました、ユニオンステーション。

 

いやもう、これ、駅!?とか思いました。
グランドセントラルステーションの時もそうでしたが、綺麗過ぎて駅だと思えない…。
しかもお店も充実です。

とりあえずふらふらしてしばらく堪能し、メトロに乗って目指すはアーリントン墓地
そこには【硫黄島からの手紙】【父親達の星条旗】の二部作に登場した、硫黄島星条旗像があるのです。
メトロに揺られること数十分。付いた先は広大な緑地でした。
ガイドブックに寄ると徒歩10分との事、そんなに離れてやしないだろうと思ったのですが、これが間違いでした。
距離はたいした事ないのですが、何しろどこを見てもお墓
全く持って方向がわからない。しかもちょっと怖い
半泣きになりながら警備員さんに会うたび「硫黄島メモリアルはどこですか?」と聞いて回りました。
で、なんとかたどり着きました、星条旗像。

…でか…。
思わずえええええ!?とか思うほどでかかったです。ええええ!?
この写真だとわかりづらいですが、私より頭ひとつでかい男性でも、台座の上まで届かない大きさでした。
いや、なんか想像以上すぎてびびりました、マジで。
周りは硫黄島での自軍の活躍を見に来たアメリカ人ばかりだったので、正直浮いてて居辛かったです。
で、そこから更に一駅だという事で、何故か行ってしまいましたペンタゴン
この地で私は、この旅行最大級の恐怖を味わうのですが、まぁまずは順を追って…。
駅から出ると、すぐ真後ろに茶色い建物。
よくよく見ると確かに五角形らしいと解ります。
で、だ。
ホントに五角形なんだーwくらいのかるーい気持ちで、押しましたシャッター。
あっちでカシャッ、こっちでカシャッ。
ついでにちょっと奥まで入ってカシャッ。
で、満足したところで、ふと目に入った看板を読んで吃驚。
『撮影禁止』って書いてあった…英語で…。
いや、カメラマークも入ってるのに、何故見落としたのかって感じですが、それは私が一番私に訊きたい。
やばい、と思った時には既に遅し。
二人の軍人さんが車で乗り付けて言いました。
軍人「何してる!?」
言ったっていうか、怒鳴ったっていうか…。
結構やばそうな雰囲気で。
むしろ、絶対やばいと解りまして。
これで不本意な形で事務所にご招待とか、カメラ没収とかされたらアウトです。
そして物凄くそんな未来が近くに待ってる気がする訳です。
というわけで、私は全力でとぼける事にしました。
咄嗟ににっこりと笑って、言いました。
「I was lost」(日本語訳:迷子になりました)
すると軍人さんたち一瞬だけ吃驚して、すぐに嘘つくな!という顔になり。
軍人「真面目に答えろ!今何してた!」
私「だから迷子ですよ~」
軍人「写真撮ってたろ!?ここは撮影禁止だ!」
私「もちろん知ってますよ~撮ってません撮ってません」
軍人「…カメラを寄越せ。すぐにだ!」
さらに怒鳴り声になる軍人さん。
一瞬びくっとしましたが、ここでカメラを持っていかれたら、いろんな物がおしまいです。
何がおしまいって、全力で証拠写真が入ってるあたりが。
これはもう何が何でも渡せない。
そう思った私は内心大慌てながら、ゆったりと余裕を持ってカメラを取り出し。
車から手が届かないところで消去操作しつつ言いました。
私「このカメラ古いんですよ~ちょっと待って下さいね~」
軍人「嘘つくなお前今消してるだろう!?すぐ寄越せ!!」
私「またまたご冗談をw」
笑顔で言いながら超がんばって消す私に、いい加減痺れを切らした軍人さん(助手席の方)がおもむろに立ち上がり。
ドアを開けて出てきて、ガンベルトに手をやって言いました。
「フリーズ!!」と。(うろ覚えですが多分言った)
うん、すっごい映画みたいだーwと思ったのは内緒です。
けれどもフリーズしてたらカメラ没収です。
私はにこにこ笑顔で「英語喋れないんですよねーw」とか言いながら消しまくり。
消えたと同時に覗き込んできた軍人さんに、データをあちこち見せて。
私「これがユニオンステーションで、これがアーリントン。で、こっちはNY」
と説明。
「ね?無いでしょ?」と笑いかけると、ため息をついた軍人さんが言いました。
「いいぞ、行け!」
その声を合図に車は走り出し、私は駅に向かって全力疾走した…というわけでした。
正直に言おう。死ぬほど怖かった。
カメラ取られるのも怖かったし、「フリーズ」いわれるのも怖かった。
けど、あの、参考したとか言ったらエデンファンに叩かれそうですが。
ぶっちゃけ滝沢参考にしてました…(笑
そうか、堂々としてれば大丈夫なんだな!と…。(多分成功する事は少ないのでお勧め出来ません><
で、頑張って堂々とニコニコ笑ってやり過ごしてみました。
ものっそい疲れましたけども!
最悪拘束もあり得たと後にアメリカ人の友人に言われて、涙目でしたけども!!
で、なんか悔しかったので駅撮って来ました。

その後アインシュタイン像を見に行って、あまりの大きさにびびりつつ撮影。

膝に乗れるレベルでした。(ぼかしてますが乗ってるの私です
で。ホワイトハウスを見に行って、【エデン第一話】的な写真を撮って。





すっかり気をよくした私は、滝沢君の辿った道をふらふらと捜し歩きました。
時間は20時半。
NYもDCもビックリするほど日が長く、もうちょっと大丈夫だろう、もうちょっと行けるだろう。
そう思っていたら、気付いたらあたりは真っ暗でした。
いや、もう、うん。
ビックリってレベルじゃないですよ、はい。
DCはNYより危険だから裏道に入ってはいけない。暗くなったら外に出ては行けない
それは英語が不自由な私を心配した兄の唯一のアドバイスだった訳ですが。
(他人に話かけまくる辺りは諦められてます)
兄さん、裏か表かがまずわからないよ!
むしろここが何処だかわからないよ!!

さすがオフィス街と思うほど人がいません。
道を聞くことも出来ません。
通りの名前を見ても手持ちの地図が小さすぎて、全く解らず。
人を見つけたかと思えば、公園で寝てる人とかで、さすがに起こして道を聞くのは忍びない…。
という事でもう色々と面倒になってしまって、道端に座ってついったで泣き言を少々…。
あの時ご心配お掛けした皆様、本当に申し訳ありませんでした><
そうこうしているうちに、通行人をようやく発見。
私「ここは何処ですか!!?」
と地図を見せて場所を確認。
22時を過ぎたあたりでようやく宿にたどり着けました。
もうね、泣きそうになりましたですよ。
宿代33.2ドルを払いながらガチ泣きでしたよ。
で、泣きそうになりながらご飯食べて、荷物を整理して。
汗かきまくったのでシャワー浴びようと思って。
気付いたわけだ、何処にあるか解らないと。
いやまさか無いということはないだろと思い、同部屋のまだ起きてる方に聞いてみたところ。
お嬢さん「シャワー?トイレの中よ」
私「は??」
英語ではトイレのことバスルームっていうんですよね。
で、シャワーはバスルームの中よといわれて、うん、そりゃそうだろうとしか思えず。
むしろそれが何処なのと訊きたかったわけで。
きょとんとしていると、その親切なお嬢さんは「案内してあげる」と手招き。
付いていってみると、トイレの中にカーテンで仕切られたシャワールームが。
なるほど!確かにシャワーはバスルームの中ですね!!
先ほどトイレ利用したときは気付かなかったのですが、まさかこんなところにあったとは。
一応綺麗にされてはいましたが、やっぱり落ち着かず、早々に体洗って出てきてしまいました。
で、特にやることもないので、明日の予定を色々確認し、そのまま就寝しました。

使った金額:41.63ドル 話した人数:17人(累計136人)

《八日目》
七時に起きてすぐ着替えと荷造り完了。
友人の厚意でお借りしたバッグと、置かせてもらった荷物のおかげで、物凄く身軽です。
で、食堂についったしに行ったら(wifiが食堂でしか出来なかったのです)、なんと朝ごはんが出るって言う。
パンも三種類くらい、それにサラダとかヨーグルトとか卵とか色々ありました。
色々歩き回る予定なので有難くがっつり食べまして。
昨日は人がいっぱいで中々取れなかった写真を撮りにホワイトハウス前へ。

ホントにたっくんが乗り越えたとこは壊れてましたっていうwww
あとね、昨日も思ったけどね。
ここ、多分車停めてる物部さんが先に捕まる気がするよね…w
とうっかり迂闊萌して。(そのネタは今度描きますw)
次は昨日は発見できなかった【エデン第一話】で咲ちゃんが降りた場所へ。



…咲ちゃん、ここ反対車線…。(しー!
という無粋な突っ込みはおいといて、その後滝沢と同じルートを探して再びふらふら。
スパイミュージアムは小学生が大挙して押しかけていて入れず…。
仕方ないのでみやげ物屋でナイフ型くしを友人の土産として購入。
これが後の問題を…うん、またかと思った方、私が一番思ってるんで突っ込まないで下さい。
どんだけ未来の自分にトラップ仕掛けてるんだとwww
いやまぁその辺は置いといて。
少し迷いつつ、たどり着きました、滝沢ハウス!!(ゲゲゲみたいにいうなw



外装は兎も角、見た目はそのまんまですねww
中には進入できませんでしたが><
で、その後スミソニアン博物館群へ。
最初にナショナルギャラリーへ行きました。
アメリカの美術館とか博物館で凄いなーと思うところは、撮影OKなところだと思います。
昨日写真でとてもアレな思いをしたので、慎重に撮ってましたが全く問題なかったです。
で、早速見つけました【ナイトミュージアム2】より。

ドガの踊り子。

天使に追われた噴水。
一通り見てお腹すいたのでスタバへ。
でも甘いのしかなくて注文が不安だったので、コーヒーだけにしときました。
で、座ってガイドブックを確認。
FBIと、リンカーンの亡くなった劇場が近くにあるということで、行って来ました。

【エデン一話目】でスパイミュージアムの辺りにいるたっくんの背景に移ってた、ちょっと張り出した形のビルは、FBIだったんですねー。

フォード劇場。超有名どころなだけあって、観光客がたくさんいました。
で、そのつながりって事でリンカーン記念館へ。
ところがこれが遠いんだ、マジで。
【ナイトミュージアム2】ではふらっと通りかかった的な表現でしたが、歩くと30分以上かかりますよこれ。
時間もないのでタクシー乗ったのですが、それでも10分近く掛かりました。
で、記念撮影。

たしかにこれは歩き出しそうだw
ついでにもう一枚。

【ナイトミュージアム2】で最後にタコが飛び込むところですね。
で、またタクシーで博物館群へ戻り、今度は自然史博物館へ。
ここではホープダイヤや世界最大のサファイヤが見れたり、火星の土に触れたりしました。
で、外見を撮影して【スーパーマンリターンズ】を思い出して。

キャッスルを撮影したり、メリーゴーランドを撮影したり。
あ、ちなみにゴールデンリングは付いて無かったです…。付いてたら(ry
で、一番のお目当て、航空宇宙博物館!!
宇宙とか大好きで小学校の頃の夢がガチで宇宙飛行士だった私には夢の世界です。

さて、入ろうかというところで、入り口で厳重な荷物チェックが。
なんとX線で中までみてます。
NYに荷物置いてきて本当によかったと思いつつ(置いて来たリュックには十得ナイフが入ってました)、荷物を預けて金属探知機を通りまして。
そしたら何故か二回機械にかけられる荷物。
ビックリしていると、ごっつい警備員がやってきて一言。
警備員「お前、ナイフ持ってるだろう?」
私「は!?持ってないよ!!?」
警備員「嘘付け!ここに写ってるぞ!!」

言われて中身を確かめて。
すっごく納得しました。
そしてバッグに手を入れて、問題の物を取り出して一言。
私「これ、くしです」
そう、それはお土産用に買ったナイフ型のくしでした!
まさか本職の方に本物と間違われるとはww
友人に渡すときにその話をしたら、大層喜ばれましたですよw
で、そんなハプニングもありつつ、中を歩き回り。
月の石に触ったり、ロケットを見たり。
【ナイトミュージアム2】でおなじみ、アメリア・イヤハートの愛機を撮影してみたり。

彼女と運命をともにしたという機の模型は見つからなかったですが…。
で、零戦が見たくて入ったWWⅡエリア。
いや、解ってた。解ってたよ。
ここはアメリカで、私は日本人で、日本はアメリカの敵なわけで。
でも、なんかもう扱いがアレで、妙に悲しくなっちゃいまして。
別館の方行かなくて良かったなーと心から思いました。
(別館にはかの有名な、エノラ・ゲイがいるのです)
でもどう考えても悪役ですが、この絵はかっこよかったですw

多分真珠湾攻撃のときですよねー。
で、零戦を満足げに眺めていたら、後ろからひそひそ。
なにやら「おい、日本人がいるぜ?」「え?何でこのコーナーに?」みたいな事をいってるらしい。
何でってお前、そりゃこれが日本の戦闘機だからだよ!と。
色々折り重なって若干気分が沈んでしまい、フラフラと外に出ると、気さくな老夫婦が声をかけて下さいまして。
どっからきたの~?とか、NY楽しかった?とか、DCでは何処いったの?とか色々お話して貰えて。
ちょっと元気になりました。
で、帰りのバスに乗るために大事をとってタクシーをゲット。
バス会社からもらった住所を示し、「ここから出るバスに乗りたい」と告げると、「OK」といわれ。
そこでもう安心しきっていたわけですが、そのすぐ後にまたしても自分のトラップに気付く事になりました…。
降りるとそこはユニオン駅
まだまだ出発まで30分以上あったので、バスの中で飲む飲み物を買いまして。
一応本当にあの場所であってるのかな?と警備員さんに聞いたところ。
警備員「NY行きの長距離バス?あそこじゃないよ…でも会社によって違うからなぁ…」
私「!!?」
なんと、私が見せた番地はユニオン駅のもので、私がバスに乗りたいとしか伝えなかったため、タクシーの運ちゃんは市バス乗り場に案内してくれていたという。
しかも予約したのと似たようなバス会社がたくさんあるらしく、何処だか解らないという。
この時点ですでに出発15分前
もしもこのまま乗り損ねたら?
アムトラックは既に満席。DCユースも多分満室。
突然いって泊まれるホテルがあるとも思えない。
すなわち終了のお知らせ…orz
それはまじでまずいと思い、大急ぎでいろんな人に聞いてみた。
すると、どうやらユニオン駅の上に長距離バスターミナルがあるらしい…!!
この時点で出発5分前
マジ泣きに近い状態で階段を駆け上がると、そこにはバス待ちの列が!!
やった!これだ!と思うのもつかの間、別のバスが来てそこに乗っていく面々。
がらんと人がいなくなりました。
え?なにこれやばい?
頭真っ白でいろんな人にバス会社名告げますが、「わかりません」の一言。
マジで涙出てきたところに、すみっこのほうでバスを待ってたお姉さんが言いました。
お姉さん「このバスはここで大丈夫。多分遅れてるだけよ。貴方は正しい場所にいるから待ってるといいわ」
貴方が神か!!!
うん、本気で、涙出た。
いやもう、昨日のペンタゴンの件から、DCにはちょっとした苦手意識がありまして。
すっごい助かった~!て気持ちでいっぱいでした。
で、無事遅れてやってきたバスに乗り、ゆっくりコトコトNYへ。
宿に戻って、以前教会でもらったパスタを食べて。
色々あった話を同じ宿の皆として、ゆっくり眠りに付きました。

使った金額:34.21ドル 話した人数:16人(累計:152人)

以上で波乱に満ち溢れたDCの旅は終了です。
いやもうほんと、国防総省恐い…(gkbr
まぁ自業自得の自己責任なんですがw
後二回、NY後半の前後編で終了です。もうちょっとお付き合い下さい。

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