他ジャンルのお絵かきとか、感想色々とか、バトンとか、日記とかです。
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多分子供の頃ジョーズで味わったありえないレベルの恐怖のせい。
さて、八日目です。
今回は移動して温泉でゆったりしただけなので、内容も少なめです。
読んでやってもいいと云う方は続きを。
そんなことより更新しやがれって方は…いやもうほんとすみません。
明日とか頑張りますから!!さっき帰って来たばっかだから!!!
さて、八日目です。
今回は移動して温泉でゆったりしただけなので、内容も少なめです。
読んでやってもいいと云う方は続きを。
そんなことより更新しやがれって方は…いやもうほんとすみません。
明日とか頑張りますから!!さっき帰って来たばっかだから!!!
さて、今日で旅行も八日目。
すっかり後半戦です。
といってもここからは全部既に宿が決まっているので、移動さえサクサクいけば良い訳です。
安心半面つまらなくもある。
ネカフェを出まして。
まずは昨日見つけた某所で一枚。
その後、腹ごしらえに向かうははなまるうどん。
職場の元同僚との一方的に甘酸っぱい思い出の場所なので、朝ご飯はここに決定。
冷しょうゆ小と鶏唐、温玉を掻き込んで栄養摂取終了。
小泉八雲住居跡を近くに発見したので記念に一枚。
それからだいぶ迷いつつ熊本城へ。(迷子の天才)
ゴジラロケ地らしき場所を探してそこでも一枚。
本当は石垣の上から撮りたかったんですが、立ち入り禁止なので断念。
そのあと大荷物を丸ごと抱えたまま熊本城内部へ。
清正公を見るたび非常に微妙な気分になりつつ、天守閣にも無事登り。
地元のおばちゃんと仲良くなったりしつつ、市電で熊本駅へ。
そこからバスに乗り、熊本港まで。そこから高速フェリーを使って、一路島原温泉へ。
温泉に入りたかったというのもありますが、何より普賢のふもとというのがドキドキです。
懐かしいな封神…。(云うな)
またしても清水の舞台から飛び降りた宿は、南風楼という老舗旅館。
広めのツインルームで、天然温泉&ご来光が拝める露天風呂有で、創業100年の老舗で、朝食バイキング付きで、迎車有で、島原城に徒歩で行けて、スーパーも近くて、小さくとも庭園が有る宿で、フロントには常に無駄に笑顔なホテルマンが常駐してて。
一人利用一泊9915円。
てのは恐らく世間一般的には安いんでしょう。
それでも清水の舞台から自由落下するのが私というものだ。
宿に荷物をおいて、軽くひとっ風呂。
汗を流すだけで出てきて、財布とカメラと携帯だけ持って島原城へ。
こじんまりとしているけれど、白くて綺麗だなーと思いました。
私はキリスト教徒では全く無いし、そも特定宗教がある人間で無いのですが。
じゃあ神社に参るなとか、古事記読むなと云われたらどうかというと、それはやっぱり嫌なわけで。
お守りや曲玉を持つなと云われると、物凄く嫌なわけで。
今まで色々な方に話を聞いた限り、納得・共感できるキリスト教的教えは一ミリもなかったけれど。
やっぱり弾圧の歴史は可哀想になぁと思います。
夜警してるというおじさんと友達になったり、鎧甲を着せて貰ったりして、一旦宿へ。
そしてまた温泉。今度はわりと長めに。
で、ダイエーでご飯を買ってきて、食べて。
本日三度目の温泉。
さすがに入りすぎたのか、この日は驚くほど寝付きよくぐっすり寝ました。
翌日の長崎を縦断しながら平和と経営難について考えるツアーに続きます。
すっかり後半戦です。
といってもここからは全部既に宿が決まっているので、移動さえサクサクいけば良い訳です。
安心半面つまらなくもある。
ネカフェを出まして。
まずは昨日見つけた某所で一枚。
その後、腹ごしらえに向かうははなまるうどん。
職場の元同僚との一方的に甘酸っぱい思い出の場所なので、朝ご飯はここに決定。
冷しょうゆ小と鶏唐、温玉を掻き込んで栄養摂取終了。
小泉八雲住居跡を近くに発見したので記念に一枚。
それからだいぶ迷いつつ熊本城へ。(迷子の天才)
ゴジラロケ地らしき場所を探してそこでも一枚。
本当は石垣の上から撮りたかったんですが、立ち入り禁止なので断念。
そのあと大荷物を丸ごと抱えたまま熊本城内部へ。
清正公を見るたび非常に微妙な気分になりつつ、天守閣にも無事登り。
地元のおばちゃんと仲良くなったりしつつ、市電で熊本駅へ。
そこからバスに乗り、熊本港まで。そこから高速フェリーを使って、一路島原温泉へ。
温泉に入りたかったというのもありますが、何より普賢のふもとというのがドキドキです。
懐かしいな封神…。(云うな)
またしても清水の舞台から飛び降りた宿は、南風楼という老舗旅館。
広めのツインルームで、天然温泉&ご来光が拝める露天風呂有で、創業100年の老舗で、朝食バイキング付きで、迎車有で、島原城に徒歩で行けて、スーパーも近くて、小さくとも庭園が有る宿で、フロントには常に無駄に笑顔なホテルマンが常駐してて。
一人利用一泊9915円。
てのは恐らく世間一般的には安いんでしょう。
それでも清水の舞台から自由落下するのが私というものだ。
宿に荷物をおいて、軽くひとっ風呂。
汗を流すだけで出てきて、財布とカメラと携帯だけ持って島原城へ。
こじんまりとしているけれど、白くて綺麗だなーと思いました。
私はキリスト教徒では全く無いし、そも特定宗教がある人間で無いのですが。
じゃあ神社に参るなとか、古事記読むなと云われたらどうかというと、それはやっぱり嫌なわけで。
お守りや曲玉を持つなと云われると、物凄く嫌なわけで。
今まで色々な方に話を聞いた限り、納得・共感できるキリスト教的教えは一ミリもなかったけれど。
やっぱり弾圧の歴史は可哀想になぁと思います。
夜警してるというおじさんと友達になったり、鎧甲を着せて貰ったりして、一旦宿へ。
そしてまた温泉。今度はわりと長めに。
で、ダイエーでご飯を買ってきて、食べて。
本日三度目の温泉。
さすがに入りすぎたのか、この日は驚くほど寝付きよくぐっすり寝ました。
翌日の長崎を縦断しながら平和と経営難について考えるツアーに続きます。
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