他ジャンルのお絵かきとか、感想色々とか、バトンとか、日記とかです。
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エデンの劇場版Ⅱのトレーラーが公開されてると聞き、即パソつけた馬鹿ですこんばんは。
なんでこんなに堪え性ないの自分!
いや、大丈夫、大丈夫だよ、見たらすぐ原稿に戻るよ!
と思ってたんですが。
あまりにも結城君がツボりすぎたのでブログ書きにきました。
叫びすぎてやばいのと、スマブラや零目当てで来て下さった方には意味の無い文章なので、続きに隠します。
お暇な方だけどうぞ。ちなみに自分でもそうとう痛いと思います。
叫んだら再び原稿に戻ります~。
メール返信はもうちょっとお待ち下さいませ~。
なんでこんなに堪え性ないの自分!
いや、大丈夫、大丈夫だよ、見たらすぐ原稿に戻るよ!
と思ってたんですが。
あまりにも結城君がツボりすぎたのでブログ書きにきました。
叫びすぎてやばいのと、スマブラや零目当てで来て下さった方には意味の無い文章なので、続きに隠します。
お暇な方だけどうぞ。ちなみに自分でもそうとう痛いと思います。
叫んだら再び原稿に戻ります~。
メール返信はもうちょっとお待ち下さいませ~。
偽造(?)パスポートと拳銃と結城君。
ちょ、何あの子!
減ってる、色々減ってる!
髭の量も減ってますけど(一回剃ったのかな?)。
何が減ったって、身が!!
横もかさも減ってますよねこれ!!
元々ひょろっとしてるのに、更に薄く細く小さくなっちゃって…。
すらっとして長身、じゃなくてげそっとした長身だよコレ!!
そして何より若さが減ったよ!!
TVの時はあんなに高校生にすら見えるレベルだったのに、今は立派な三十路過ぎのおっさんですね。
そこがまた良い!!←
でまた笑い方が!!
あのなんとも言えない笑い方が!!
病んでる!!
ものっそ病んでる!
え?ヤンデレフラグ?物部さんが危ない!?(落ち着け
良く考えたら物部さんは別れる時に、「また会おう」って言ってるわけで。
物部さん→一時撤退したけどまた結城君と組むつもりで頑張ってる。
結城君→捨てられたと早とちりして暗殺計画。
とかだったら萌えるどころじゃないです。
いや、どう考えても暗殺相手たっくんなのは解ってますけど!!
でもあえて物部さんで!!
死にネタは苦手なので暗殺は失敗して欲しいけど、うっかり成功しちゃって泣いてる結城君も萌。
むしろ、
震える手が黒い鉄の塊を取り落とした。
重量こそ女性でも扱えるほどに軽い。
けれど、硝煙と共に鉛玉一つ分軽くなったはずのそれは、
今や両手に力を込めても支えられない程重くなっていた。
「…なんでよけなかったんですか…?」
「………」
その場に立ち尽くして、大きな目を見開いて。
やがて全身に及ぶ震えを堪えながら、結城はぽつりと呟いた。
「銃…ニセモノだと思ってたんですか…?」
そんなはず無い。最近は高性能なおもちゃが売られているとはいえ、
プラスチック弾を吐き出すだけのそれらと、
人の命を消せる本物では、見ただけで重みが違う。
海外に行った事も無い、本物なんか見たことも無い結城が解るのだ。
自衛隊にもパイプを持つ物部に解らないはずがない。
「…違うよ…そんなに思いつめさせてしまったのが、申し訳なくてね」
迎えに来るのが、遅かったね。ごめんよ。
本当に申し訳ないという声で告げる物部の体は、力無く地に伏せている。
弾は急所を外れてはいるものの、肩を見事に打ち抜いて
地面に真っ赤な水溜りを作っていた。
「物部さん…っ!」
堪え切れなくなった涙が後から後から溢れてきて、
結城はその場で膝を折った。
みたいな。
その後勿論ラブラブ入院生活&ハッピーエンドで!
…思いつくままに5分でこれだけ書いた自分が物凄く気持ち悪い。
ちょ、何あの子!
減ってる、色々減ってる!
髭の量も減ってますけど(一回剃ったのかな?)。
何が減ったって、身が!!
横もかさも減ってますよねこれ!!
元々ひょろっとしてるのに、更に薄く細く小さくなっちゃって…。
すらっとして長身、じゃなくてげそっとした長身だよコレ!!
そして何より若さが減ったよ!!
TVの時はあんなに高校生にすら見えるレベルだったのに、今は立派な三十路過ぎのおっさんですね。
そこがまた良い!!←
でまた笑い方が!!
あのなんとも言えない笑い方が!!
病んでる!!
ものっそ病んでる!
え?ヤンデレフラグ?物部さんが危ない!?(落ち着け
良く考えたら物部さんは別れる時に、「また会おう」って言ってるわけで。
物部さん→一時撤退したけどまた結城君と組むつもりで頑張ってる。
結城君→捨てられたと早とちりして暗殺計画。
とかだったら萌えるどころじゃないです。
いや、どう考えても暗殺相手たっくんなのは解ってますけど!!
でもあえて物部さんで!!
死にネタは苦手なので暗殺は失敗して欲しいけど、うっかり成功しちゃって泣いてる結城君も萌。
むしろ、
震える手が黒い鉄の塊を取り落とした。
重量こそ女性でも扱えるほどに軽い。
けれど、硝煙と共に鉛玉一つ分軽くなったはずのそれは、
今や両手に力を込めても支えられない程重くなっていた。
「…なんでよけなかったんですか…?」
「………」
その場に立ち尽くして、大きな目を見開いて。
やがて全身に及ぶ震えを堪えながら、結城はぽつりと呟いた。
「銃…ニセモノだと思ってたんですか…?」
そんなはず無い。最近は高性能なおもちゃが売られているとはいえ、
プラスチック弾を吐き出すだけのそれらと、
人の命を消せる本物では、見ただけで重みが違う。
海外に行った事も無い、本物なんか見たことも無い結城が解るのだ。
自衛隊にもパイプを持つ物部に解らないはずがない。
「…違うよ…そんなに思いつめさせてしまったのが、申し訳なくてね」
迎えに来るのが、遅かったね。ごめんよ。
本当に申し訳ないという声で告げる物部の体は、力無く地に伏せている。
弾は急所を外れてはいるものの、肩を見事に打ち抜いて
地面に真っ赤な水溜りを作っていた。
「物部さん…っ!」
堪え切れなくなった涙が後から後から溢れてきて、
結城はその場で膝を折った。
みたいな。
その後勿論ラブラブ入院生活&ハッピーエンドで!
…思いつくままに5分でこれだけ書いた自分が物凄く気持ち悪い。
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