某番組がいけないんです。

色々あって凹んだり元気になったりを繰り返しています。

主に元気になる理由が「セ○ッソがセレソンに聞こえた」とかな当たり、もう色々と凄くダメだと思います。
原稿は多分火曜には入稿出来る予定です。
締め切りが水曜日なので、いつも通りのペースです。（目標前日入稿）
トークショーの内容と映画の内容で、もう一冊コピー本作れるといいなぁ…。
でも仕事も飲み会も弟とデート（消失誘われたｗｗｗ）もあるので、出来るかどうか微妙です。
トークショーネタは３P分くらい出来てるので、出来れば発行したいです。
あ、ちなみにレポ的な感じにはならないかと…。
記憶力が不確かなのでレポするのは無理です…。
その代わり内容から妄想した2*10とか10受とか描きたいですｗ

続きはまたしてもSSで…。
もうお前何がしたいのって感じですみません。
絵を描いてると文が書きたくなります。逆もまた然り。
ちなみに某近畿子供達（伏字）の番組でのやり取りでうっかり思いついちゃった1*10です。

独特な着信音が響いて、呼び出しを告げる。
相手の名前を確認してから、通話ボタンを押した。

「はい…結城です」
「物部です、今家かな？」

家というのは結城本人の家ではない。
というか、そんなものは無い。
ここで指されているのは電話の相手である物部の家だ。
都心の真ん中の、思わず笑っちゃう位の、高級仕様マンション。
最上階でこそないが、眺めの良さは折り紙つきである。
スマートだが適度に高級感の漂う室内は、主そのものだと思う。

「そうですよ。何か忘れ物でも？」
「いや、今日は早く帰るから、食事を早目に頼む」

言われて冷蔵庫の中身を確かめる。
買出しが要らないだけの材料を確認して、「はい」と答えた。

「それから、風呂の準備と洗濯も」
「お風呂はもう洗いましたし、洗濯ももうすぐ終わりますよ」

いつだってそれくらい、言われなくたってやっていたのに。
今日は一体どうしたんだろう。
そんな事を思っている結城の耳に、物部の言葉がさりげなく続いた。

「それから、私の妻になってくれ」
「はい……っえ！？」

思わず流されて答えてしまい、慌てて声を上げる。
が、電話の向こうの声は「ありがとう」と一言だけ言って、ぷっつりと切れてしまった。

その晩、その家の主は「僕男ですから！」という拗ねきった言葉と。
少しだけ贅沢な食卓に、温かく迎えられて家に帰った。



某番組でそんな感じの寸劇があったんで…。
うっかり萌えるっていうか笑いましたｗ
そろそろ溜まって来たので早急に纏めたいと思います。